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日本語教育グローバルネットワークは、1998年に東京で開催された「地球時代の日本語教育ネットワーキング」を皮切りに、1999年に米国で国際セミナー、2000年に韓国で国際シンポジウムが開催され、2002年の東アジア日本語教育シンポジウムでは中国・台湾・韓国・香港・日本の五つの国と地域が覚書を交わし、ネットワークを結んだのが始まりです。更に2004年に東京で開催された国際研究大会において米国・豪州が加わりました。 ヨーロッパ日本語教師会は2006年8月に「日本語教育グローバルネットワーク」へ正式に加入し、世界各地の学会・教師会との研究・教育の交流と促進を目指しています。2008年にはカナダも加わり、現在九つの国・地域の学協会がこのグローバルネットワークに参加しています。 そして、日本語教育学会を中心とした日本語教育グローバルネットワークの参加団体が、原則として隔年ごとに日本語教育国際研究大会を開催しています。これまで、日本、韓国、中国、米国、豪州、台湾で開催し、2011年には中国で日本語教育国際研究大会が開催されることになっています。
日本語教育グローバルネットワーク加盟団体(加盟順)2008年 カナダ日本語教育振興会(CAJLE) 2006年 ヨーロッパ日本語教師会(AJE) 2005年 韓国日本学会 2005年 Japanese Studies Association of Australia (JSAA) 2004年 香港日本語教育研究会 2004年 中国日語教学研究会 2004年 Association of Teachers of Japanese (ATJ) 2004年 台湾日本語教育学会 2004年 日本語教育学会
日本語教育国際研究大会開催地
2012年 日本 2011年 中国 天津(天津外国語大学) 2010年 台湾 台北(国立政治大学) 2009年 豪州 シドニー(ニュー・サウス・ウェールズ大学&シドニー大学) 2008年 韓国 釜山(釜山外国語大学) 2006年 米国 ニューヨーク(コロンビア大学) 2004年 日本 東京(昭和女子大学) 2002年 中国 天津(天津外国語大学)「東アジア日本語教育シンポジウム」 2000年 韓国 ソウル(同徳女子大学)「日本語教育国際シンポジウム」 1999年 米国 ボストン「ATJ日本語教育国際セミナー」 1998年 日本 東京「国際シンポジウム〜地球時代の日本語教育ネットワーキング」
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また、2009年3月に文化庁に提出された「国立国語研究所日本語教育研究部門の機能維持および拡充を求める請願」においても、グローバルネットワークを通して多くの日本国外在住の日本人教員がこの運動に協力をしたようです。11695名もの署名が集まり、最終的には国立国語研究所の廃止法案に対する修正案が衆議院と参議院の両方において与野党一致で採択されました。 関連記事
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